クイーンズ・ギャンビットのネタバレ・内容・結末 - 52ページ目

「クイーンズ・ギャンビット」に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公のキャラクターやチェスという競技上、しゃーないんだけど中だるみはある
ただ演出とホワイティーのキャラとチェスの持つクールさで持つかなぁ
感情的な伏線が最終話で一気に回収される様がマジ最高
めちゃくちゃ出来の良い漫才みたい
そもそも伏線がキャラクターの性格なので伏線になってるなんて思わない、気づかないうちに頭撃ち抜かれる感じ
クールアナーキーなドラマかと思いきやいきなり最終話で週刊少年友情パワーアベンジャーズ展開になってカタルシスが超絶やばい
カタルシスの意味は知らん
用務員のジジイすき
Wママきらい
ありきたりなのかもしれないけど、とっても面白かった。少し暗いけど、映像がとても綺麗で、何よりエリザベスが美人で見ていてうっとり。
話の内容は見ていて苦しくなる場面もあるけど、最後まで一気みできる面白さでした。
もはや7時間映画。
主人公の勝利に貪欲な性格が好き。ほんとにチェスが好きで好きでしょうがないんだろうなってのが分かる。
最終話の演出はずるい。ベスの成長、これまで歩んできた道が結果として出ていた。ベスは孤独を感じていたけれども、ほんとは孤独じゃないんだって彼女は気づいた。過去のライバルたちがベスのために電話で力を貸すシーンでおおっ!ってなって、そこから薬なしで天井にチェス盤を創造するベスの覚醒で鳥肌。ここでベスの勝利を確信した。これは勝ち以外ないって思える程に完璧。
おもしろかったーー
ベニーとの再戦、ニューヨークあたりからさいごのエンドゲームまで止まらなかった!
チェスやりたくなってアプリとりました
養母アルマとの関係性が良い
嫌な養母だったらどうしよう、、って思ったんだけど、お互いが足りない部分を補っててよかったな〜〜 本当の家族のような仲の良さっていう感じではないんだけど、友達でもないし、、っていう
すごく良かった!
ストーリー展開、見せ方、素晴らしい。

チェスがわからなくても観れる。
(知ってる方がもっと楽しめるだろうけど)

原作 ウォルター・テヴィス『The Queen’s Gambit』
翻訳が出てたら原作も読みたいけど、ないようだ。

チェスをモチーフに使った小説は、小川洋子さんの『猫を抱いて象と泳ぐ』しか読んだことがない。大好きな小説の一つ。
この小川洋子さんの作品はファンタジックな部分があり、このドラマとはまた違うが、チェスにおいては戦いなのに静謐、そして、高貴なイメージは変わらない。

また、頭上にチェスが並ぶイメージ。
チェスをしている人は頭の中であんな感じで動かしてるのだろうか。
このドラマでは再現されており、厳かですごくいい演出だった。

洋服や家具、内装なども素敵だった〜

クイーンズ・ギャンビットとは、チェスのオープニングのひとつ。

主人公のベス・ハーモンを演じたアニャ・テイラー=ジョイ。
目力がすごい。特徴的な可愛い顔で、とても印象的だ。

ベスは母が運転していた事故により自分だけ助かり孤児になる。
孤児院で9歳の時に、用務員のシャイベルさんにチェスを教えてもらいたちまち上達する。

14歳ぐらいの時に養子となる。
新しい母親アルマはややだらしなさが目立つ女性。その原因は夫がしょっちゅう出張で留守がちで寂しく、酒ばかり飲んでるから。

しかし、ベスとアルマの二人三脚はいい。
対戦するために2人で世界を飛び回る。

ベスが薬とお酒に犯されていた時は孤児院で友達だったジョリーンに助けられ、チェスではこれまで対戦で出会った仲間たちが助けてくれる。

孤独だった少女は、もう孤独ではなくなったのだ。

感動しました。

エンドロールの最後に イップ・ルーピングという名前が出てくる。
チェス・ボクシングを始めた人らしい。
コミック作家のエンキ・ビラル『冷たい赤道』に書かれていて、それを元にチェス・ボクシングを実現したようだ。
ボクシングとチェスを交互にするスポーツ。
なかなか大変そうだ。
チェスのルールとか皆無でも楽しめた

他にも色んなキツイ出来事があった主人公の悲しみの感情が最終回で溢れ出て、その初めての涙の相手が用務員だったりするところとか
展開に奇抜さはないけどそういう細かい丁寧な感情の描写がよかった
7話がエンドゲームなら6話がインフィニティウォーて感じ。つまり僕は6話が好きだ。
素晴らしかった〜

全7話というミニマムなストーリーの中で主演女優さんの演技力と目力が光る光る...

起承転結も綺麗に作られてて、作中でてくる女性キャラがどの方も非常に印象的で...個人的に引き取った母親が印象的だった。
才能があったのにその才能を活かす間もなく生涯を閉じてしまったのはほんとに悲しく勿体ない...

育ての母が、主人公についてきた試合会場?でたまたま弾いたピアノで拍手喝采が起きるシーンが印象的...

世間的に言えば酒ばっか飲んでる毒親なんだけど、娘である主人公は懐いてたしすごく慕っていたのも印象的でした。
主観的善悪の判断、好きです。
(ただの親子というよりWIN-WINの関係性で描いてるのすごく大人っぽかった)

全体を通して特に泣くところはなかったんだけど、用務員さんがずっと密かに主人公を見守り続けて誇りに思ってたと取れる演出にやられて号泣しました...()
主人公が人間らしさを見せた唯一のシーンだったような気もして...

結構酒に溺れたり、チェスに没頭したり、漠然的に抱え続けた孤独感がを持ち続けた主人公が、自分にはちゃんと見てくれてる人がいたという安心感と、だからこそきちんと向き合わなければと背中を押されたんだろうな。と思ってこの部分は特に共感できた。

応援してくれる人に恥じるような生き様ではいかんなと...

いろいろ他にも素敵だったなーという部分があるんだけど、とりあえずよく出来てて面白かったです!!!

チェスのシーンもカッコ良かった...
とっても良かった!

60年代の衣装可愛い、インテリア可愛い、小物可愛い、主役可愛い、音楽も良い、で画面が常に素敵だし、品と質が良い感じ。

お酒や薬と退廃的なムードがあるから、天才と孤独と破滅…みたいな流れになるかと覚悟しながら観ていたら、最終話で一気に王道の感動展開になってめちゃくちゃ良かった。
良かったね!仲間がいるよ!!って泣けた。

リミテッドシリーズでコンパクトに纏るのも観やすくてよい。
こういうドラマや映画もっと観たい。