このレビューはネタバレを含みます
櫛木理宇の原作は未読
閉鎖的な村で秘密の儀式設定は嫌いじゃないけど、マジでやべー奴しかいない
てか、神降ろしという名の強姦だったのは、予想つきすぎてイマイチ
結局それかよ、みたいな
てか、それを愛子ちゃんでやろうとしてたとか、最悪を超えてる…
工藤阿須加のこういう役
新鮮でよかった
でも、メモ書いてるときの左利きシーンあったから、なんとなく犯人な予感はしてた(わざわざメモを書くところを映してるあたり)
ダークサイドに堕ちたアナキンみたいな表情ナイスでした
儀式をすっぽかしたおばあちゃんと、きちろうの狂った娘、結局この2人が村を救ったね
そしてひとみの死体は部屋に置きっぱなしだったってこと??
いくら冬とはいえ、腐乱が…
こわっっっ