4話の予告から知って見ました
精神は分かるけど、肩身が狭い
大きなテーマ、切実な内容が、良くも悪くも分かりやすくコンパクトに纏められているなという印象
学校を「正しい場所」と連呼したりと解し難い台詞も時々あって(この感覚は"反抗期"という言葉で括られてしまうのでしょうか)、教師と生徒という構図故の胡散臭さもどうしても拭えないけど、だけど決して偽善の正義を押し付けてくるドラマではなかった
最終話のディスカッションは特に興味深かったし逢沢さんの語りが素晴らしくて泣いてしまった
学校ってどうしてこんなにも面倒臭い?
...なんですか?これ