期待のシーズン2も最終6話でなんとか緊張感を上げてきた。シーズン1よりも2話少ない。
6話中、5話でネタ切れ感が出てきて、むりやり続けているように見え、脚本家は困ってんのかな?などと考えていたが、最終話で驚きネタをぶっこんできた。
シーズン3への布石が描かれたため、次はどうなるのか。
難点がひとつ。最近の米ドラマはしつこいくらいに同性愛を持ち込む風潮があり、度重なってくるとシラケてしまうのだが、このドラマもアメリカウケをねらっているのか、ウザイほど出てくる。
10代の子に浸透しすぎるのも問題ではないかと。きっついなあ。