どう転んでも、中沢センパイのほうが断然エエ男やないか！
名言日めくりカレンダー、本当に作ってほしい……。
間宮祥太朗ってこんなにカッコよかったっけ？😊
なんか、ストーリーとしては、古今東西いろんなドラマや映画のうわずみをすくってきたような、いつかどこかで観たことあるような、あまり新鮮味のないベタベタな展開でしたなぁ。
特に序盤は、パク・ソジュンの『彼女はキレイだった』のリメイク？って感じちゃうくらい似てたなぁ。
しかも、えー、そんなんでもうそういう展開になっちゃうのー？という唐突さが、ぶつ切りで続いていくような感じ。
主人公ナミのキャラクターにもあまり魅力を感じず😓
菜々緒のボスキャラは良かったね。
あと、副編集長のなだぎも。
本編より、paraviで配信されてた、中沢センパイとイズミンのスピンオフのほうが、ぶっちぎりでおもしろかったです。
