世にも奇妙な君物語の2の情報・感想・評価

エピソード02
リア充裁判
拍手:2回
あらすじ
「コミュニケーション能力促進法」という法律が施行された世界。若者のコミュ力が問われる“リア充裁判”が行なわれていた。この裁判に招集された地味な大学生・谷沢知子(葵わかな)は、ある復讐を誓い必死に勉学に励んできた。裁判当日――。同級生のリア充な記録が並ぶ中、SNSの投稿やいいねの数では評価できない“真のコミュニケーション”を大人たちに主張する知子。本当の“リア充”は誰なのか?
コメント6件
ミュウ

ミュウ

松倉がとにかくかわいい
きくひめ

きくひめ

リア充ってなんだろね?少なくとも人にアピールするものではない。
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うめこ

うめこ

「自分が書いた言葉に"いいね"とか言われてもどれだけ伝わってるか分からないしね。私はきちんと相手の顔を見て直接話すに勝ることはないと思ってる。思いって伝えようと思わないと伝わらないものだから」
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BK477

BK477

陽キャと陰キャの現実
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まーち

まーち

このコメントはネタバレを含みます

途中まで微妙だと思ってたけど、最後ひっくり返った感じ。 裁判では、俗に言うリア充って本当の意味でコミュニケーション取れてるのか?みたいな問題提起がされていて、正直大きなお世話だろと思いながら見てた。 そういうコミュニケーションが気が楽で良いという人もいるし。 必要以上に裁判官も主人公寄りで、安っぽい勧善懲悪ドラマだなとも思って見るのやめようかと思ったくらいだった笑 ただ、最後にリア充裁判が全て主人公の妄想だというオチで、なるほどなと思った。主人公がリア充を見下してるからこそ、裁判官=主人公だと考えると辻褄が合う。 なかなか就活上手くいかないというのは純粋にしんどいよなと思った。 俗に言うリア充のコミュ力も評価されるべきだし、それ以外の能力も同様に評価されるべき。
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miyuki

miyuki

本では1番この話が好きだったが…
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