宮藤

ボーイズ・ドント・クライの宮藤のレビュー・感想・評価

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
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自分と違うとか、マイノリティだからとか、男だから女だからとか、好きとか嫌いとか、どうして「関わらない」ということができないのだろうか。
宮藤

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