最近良く考えてた母性と言うモノ
大好きな永野芽郁って事も有って観た
残酷な物語だよ
戦争でも貧困でも無いのに
母さんメチャクチャ病んでる
父さん
オマエが悪い
オマエが守るんだよ糞が
なんだあの義母は
超糞だ
俺なら親でも引っ叩くわ
イライラと胸が引き裂かれる想い
そんな状態が続いてたら涙が出て来た
…
と思って観てたら後半
こりゃ複雑だ
でも俺は似た様な世界を実姉の家族で見てる
なるほど
わかる
母親と娘について深く考えさせられた
物語としてラストが凄く良い終わり方だった
そして結果どの役者も皆ハマり役だった
親友の存在のデカさ
良き理解者がいるって人生で大切だよね
親友とか心友ってヤツ
それは別に親族でも良いワケで
いつの日か俺の子と良き理解者同士になれたらスゲ〜良い
どんなに強く見えても人は壊れる事が有る
一瞬の衝動で最悪は起こる
その前に良き理解者がいればそうはならん
姪っ子に連絡しようかな
以上
※余談
山下リオ
主演だった名作の昼ドラ
愛の劇場『ラブレター』
凄く良かった
ソレなのにその後
良い役に恵まれず
彼女ももう30歳
凄く応援してたのに
良い時を逃した
皆使い方が下手過ぎる
売り方も下手だ
まだ応援してるけど
ちょっと残念
そして彼氏役だった村上一志も凄く良かったのに
その後詐欺でパクられて俳優を廃業した
今は何をやってるのか
コレも非常に残念
反省したなら復活すりゃ良いのに
良い役者にまだまだなれると思うし
帰って来ないかね
ココから以下はネタバレになるかもだから
観た人だけ見てね
ナゾなのよ色々
１※色々考えながら巻き戻しを繰り返し観てたら何と５時間経ってたw
冒頭の最悪な結果のシーン
アレは何だったのだろう
アレ自分じゃん
死んでるしその記事を見てるし
誰か教えて欲しい
２※それと母親と娘の回想シーンが異なる
母親は抱きしめるが
娘は首を絞められてる
何度観てもわからん…
