ネアンデルタール

母性のネアンデルタールのネタバレレビュー・内容・結末

母性(2022年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

しんどかった・・・けど最後はよかった。よかったね。
お母さんにも娘にも自分を重ねた。わたしもままに愛されてなかったから、過去形だから大丈夫だけど。
わたしはきっと、ずっと娘で居たい女だから。子ども産んじゃだめだなあ、笑
永野芽郁ちゃんが演じてた娘、めっちゃバッサバサ言ってくれて気持ちよかった〜!!
ていうかわたしはお父さんにすっごいムカついたんだけど!じぶんのお父さん見てるみたい。なんにもやんないし。大嫌いだよ自分のお父さん、ほんとにやだ