生牡蠣

大河への道の生牡蠣のレビュー・感想・評価

大河への道(2022年製作の映画)
2.2
コメディ加減が良かった。

伊能忠敬さんはすごい人だということが改めて分かる映画だった。
松山ケンイチのコメディ具合で面白く出来てる映画だと思った。
生牡蠣

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