生牡蠣

容疑者Xの献身の生牡蠣のネタバレレビュー・内容・結末

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

堤(ツツミ)真一の演技が凄すぎた。気力の無い感じ、凄かった。
話はすごく切ない。悲しくなる。
相手は意識してなくても自分自身が勝手に貰ってる愛?や嬉しい事親切にされた事などを想って、感謝する気持ちに凄く共感出来た。
四色問題のシーンじわっとくる。
なんで私何かにこんなにしてくれるのって気持ちも分かる。お互い様な所が良かった。

ストーカー行為の所だけど、演技というかアリバイの為のみせかけだったのか本当に奥さんのことをストーカーしてたのかはどっちだっのかだけ気になった。

考察の部分、単純なのかと思ったら最後になるほどとなった。
生牡蠣

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