このレビューはネタバレを含みます
【感想】※ネタバレ有
どの時代、どの場所の設定でもプレデターにハズレ無しです。
「徐々に敵の全貌が分かり最後に主人公と対決」というお決まりのパターンばかりなのに飽きないですね。
今回は1700年代が舞台。
歴史を知らないのですが、パッと見は日本で言う縄文時代くらいかと思いました(笑)
洞窟内から背景が空でプレデターの背中を映すシーンカッコ良過ぎました。
結局最後まで登場人物誰の名前も覚えれませんでしたが、主人公とその兄は勇気があって良キャラでした。近代的な武器より原始的な身体能力の方が上でしたね。
【評価】
映像★★★★
構成★★★★
役者★★★★
音楽★★★
名作★★★★
時間☆☆☆☆
【視聴回数】
1回目
(R5.1.25)