むちゃくちゃ歌ありきらしいので観てみた。
特に変わった所は無かった。
四半世紀近く続いて良くなった点は作画がある程度整ったというその一点だけっぽい。
演出にヒネリは無く、歌唱シーンに併せたCG描画は安っぽい。
結局、キャラが苦境に立つ→打破する→アツイ(と思え)の繰り返しでしか無くて全編消化試合の感。
ミュージカル且つ若手アーティストを起用することで何か新しくて画期的なことやったようで結局今までと変わらない。
政治家みたいなやり口。
そこにきてシャンクスに娘が居たという
、後載せサクサク以外の何物でも無い設定と本編との帳尻を合わせるために娘退場→感動的…て。
雑ー!