メタモルフォーゼの縁側のハナミズキのネタバレレビュー・内容・結末

ほっこりしてよかった。同じものを好きになってくれそうな人に、おそるおそる話す感じわかる。そしてどんどん饒舌になって行くんだけど、ひかれないかも不安になってる。幼なじみと恋愛っぽくならず、応援してるのもいい。そして、おしゃれで秀才の彼女とも分かり合えたり。
おかあさんの、せめて〇〇まではーって生きてるって話も実感として分かった。
同人誌を売ることができずに落ち込む気持ちもよーくわかったし。もはや、雪さんの方がずーと年齢近いのに。
いくつになっても好きなものがあるっていい。
野ブタの河野プロデューサー。妖怪人間ベムの狩山監督、脚本も岡田さんだし、私が好きになるはずだわ。