メタモルフォーゼの縁側のゆかりんのレビュー・感想・評価

芦田愛菜と宮本信子の共演は映画「阪急電車」を思い出した。原作は未読。
雪さんが乙女で可愛かったし、うららとの交流が微笑ましかった。 決して積極的とは言えない性格のうららが成長する過程も垣間見れて、私も人とのご縁を大切にしたいと思えた1作でした。

誰かが作ってくれたカレーが食べたいなぁ。


2024年22本目