物語を、言葉を、映像をつくる人たちって
本当に本当にすごい…！！！
アニメ制作の裏側ってめちゃくちゃしんどそう…
だけど、みんなやっぱりそれぞれ譲れない
こだわりがあって、本当に良いものを、
誰かの心の支えになるものを、楽しませるものを
宝物になるものを作りたいというピュアな気持ちで作られているんだなあと…。
庵野監督の密着とか見てたら産みの苦しみ
それに振り回される制作のしんどさ
でも、それでも新しいものを作り上げる喜びと
誇り、あの監督と、あの人と働きたい！という
気持ちが尊いな〜と思っていて。
今回の劇中2作品の裏側の皆さんにもそれが
感じられて素敵でした。
序盤は吉岡里帆の人づきあい？仕事の仕方に
あらら〜って感じで、さらに柄本佑のクセ強さ、、笑 あれはしんどいよ〜
中盤からガラッと見る目変わってずるい。
かっこいいなーー
自分は目の前の仕事にこれだけ真摯にパッション高く緻密に打ち込めているのか？
関係者との関係性は？といろいろ思うことありますね。仕事頑張りたい時に観ると良いかも。
尾野真千子さんの役も素敵だったなーー。
最後の恋愛ネタはいらなくない？笑
