このレビューはネタバレを含みます
自分メモ
・評価の高いインド映画とのことで内容の前情報は何もなしに鑑賞。
3時間長いなと思ってたけど、いざ始まったら夢中で観てて飽きなかったし苦じゃなかった。
・何と言っても迫力がすごい。カメラワークもインド映画特有なのか？
・ナートゥ踊り出した時は笑いを我慢…。でも1番好きなシーンかも。
・体術、銃、鎖、鞭、槍、弓矢を使いこなす2人が超人すぎる。バイクも武器となる。
・戦闘シーンが結構多いけど、色んな戦法があって飽きずに楽しめた。
・いくつかあった伏線もちゃんと回収されて良かった。
・2人の背負うものが重いだけに、最後ちゃんとハッピーエンドで終わって拍手。
・差別、植民地が題材で胸を痛めるシーンも…。時代が違うとはいえ、この映画を観たイギリス人はどう思うのか？
・最後はゴテゴテのインド映画のダンスと歌で〆
・虎すごい
・ビームは山田孝之、ラーマは真剣佑に似てると思った(怒られませんように)
