このレビューはネタバレを含みます
ルイージ並みに弟がうっかりというか不憫だった
ナートゥのシーンだけ見たことがあったけどストーリーの中で見ると格別にいいし、かっこいいだけじゃなくて土煙りとか汗とか混みの生命力の表現として踊っていた力強さにすごい文化があるんだなと思った
葛藤の末に清々しい顔になった時と、狐狩りは終わったってインドの言葉で言ってた印象的だったのとナートゥ前にmy brother?って言いながら英国人に英語で煽るところがかっこよかった
手が届く・届かないのところ、橋の下の旗を渡すところ・服のために旗をちぎって渡すところあと歌詞、銃弾で刺される・銃弾で倒すところ、音で呼び合うところ、対比で美しくて映画でとても好きだった