このレビューはネタバレを含みます
なんか、育児放棄した母親の身勝手さしか後味に残らない残念な感じ。
一人息子を放っておいてまで、、、
私にはわからない。
そこまで愛した男がいるってことは、たいした恋愛をしたことない私からしたらちょっと羨ましい気もするけど、
わからない。
一緒に連れて行く選択肢はなかったのかな。
菅田将暉が不憫でならない。
そんなことばかり考えてしまう。
きっとこの映画の言いたいことは他にあるんだろうけど、
あまり入ってこなかった。
そして北村有起哉、岡山天音、河合優実の無駄遣い。