なぜ好みではなかったのか備忘として書き留めておくと、
・記憶の追悼、親子愛、性愛のエゴイズムといった主題の重さや丁寧さに加えて「半分の花火」というミステリー要素も組み込むことで、鑑賞者の興味を画面…
冒頭のシークエンスにおける認知症患者の見てる景色を映画として見せる演出の巧さに尽きる。騙し絵の中に迷い込んでループから抜けられない恐怖演出はそのまま『8番出口』にしっかりと継承されている。テーマであ…
>>続きを読む母親が認知症になって息子よくやってるよ
母親と男のことあんなにいらないし😓
元の生活にすんなり戻ったのか?
後のことが分からないし
主人公と母親のことをもっと知りたかった
大変だなとしか思わなかった…
しんど物語。
重たーい苦しーい。
見よう見ようと思って今になったけど気軽に手を出すべきではなかったー。
気が病む。
一つミッションクリアという事でfin.
ある人のレビューに共感したので書くことが…
親子の関係は難しい。
親だからって、いつも正しく在れるわけじゃない。
子だからって、無条件に親を想えるわけじゃない。
でも、愛してた/愛されていた思い出は、
確かにそこに残っているし、残ってて欲し…
記録用
そして、愛が残る。
時間は誰にでも平等に降りそそいでいる。
それはあの人にも、あの子にも、僕にも。
ときに、思い出も人の数だけ生まれていく。
同じ時を共有して、同じ時を過ごした…
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