百花のネタバレレビュー・内容・結末

『百花』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めてレイトショーを見た、ひとりで。
菅田さんが出る久々の映画だから楽しみで公開初日に間に行ったわけですが、なんとも不思議な映画でした。
あの人は震災でいなくなってしまったのか
あの人が子供を置いて…

>>続きを読む

結構前に見た
俺はこういう母ではなかったし片親でもなかったけど、別の嫌悪はあって
子供の頃はただただ心から嫌だった
もしかしたら一般的な家庭で育った人は分からない描写もあるかも。

記憶を失くしてい…

>>続きを読む

失くなる記憶と思い出せた思い出の2つでこんなにも苦しい気持ちになるなんて思わなかった。百の花が散るほど百の思い出も散っていくなんて思いたくないな…
せめて思い出だけは深く強くいつまでも覚えていたい。…

>>続きを読む
勝手に忘れられちゃ困るんだよ、まさにその通りだった…
子どもは全部負の遺産として覚えてるのに親だけ自分に都合良く忘れるんだよな

忘れてしまったのは、母かそれとも僕か。

認知症の母が記憶を失う中で思い出される僕の記憶。ずっしり重い。

認知症が進行した母に問いただす術はなくやるせない気持ちになる。

半分の花火を見たいと繰り…

>>続きを読む
息子捨てたのに
息子と花火見たいてなにゆうてんの?
色々都合良すぎてお母さんなにゆうてんのってそもそも設定無理すぎるまでもある。
うーん、、なんかいまいちうーん。

2人の思い出大事にしてたはわかるが、
最後にごめんってなるかな??
1年もいなかったんだよ?
記憶がなくなってく母と、同時に昔の記憶が蘇ってくる息子。

子どもを置いて好きな男のもとへ行っちゃったことは許せないな〜

母にとっては半分の花火を一緒に見た事が1番の思い出だったんだね。

集中力が低下して意識の向く対象がまばらに変わる描写から始まる
息子が感じ取る母親の違和感
学習した事を記憶して成長し続けるが、アイデンティティの確立に難があるAIとの対比
スーパーでの認知症ループ

>>続きを読む

半分の花火とは?
認知症になった母親が繰り返し見たいと切望するもの

「親だからいつも正しいとは限らない」はわかるが小学生の子ども1人家において駆け落ちはダメでしょ
下手したら死んじゃってたかもしれ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事