大好きな撮影法、演出でした。
切実に8番出口の記憶を消して観たかったです。
スーパーのシーンとか「たまご」が「おじさん」に聞こえてきてしまって、本当にノイズでした。
集中したい、集中したい。と思…
なぜ好みではなかったのか備忘として書き留めておくと、
・記憶の追悼、親子愛、性愛のエゴイズムといった主題の重さや丁寧さに加えて「半分の花火」というミステリー要素も組み込むことで、鑑賞者の興味を画面…
しんど物語。
重たーい苦しーい。
見よう見ようと思って今になったけど気軽に手を出すべきではなかったー。
気が病む。
一つミッションクリアという事でfin.
ある人のレビューに共感したので書くことが…
「こっちは忘れられないのに」て息子はいうが、半分の花火のことを忘れてたよね
結局人間はみたいものをみて、覚えていたいものを覚えているのかな
でも認知症は覚えていたい記憶も奪っていくんだとしたら悲…
自分の年齢のせいか、現実味がなくてあんまり入り込めなかった。
ただ寂しいような悲しいようななんとも言えない気持ちになる。
あの半分の花火は、2人が暮らしたあの家でしか見られない花火なんだなと、大…
映像:5音響:6物語:5演出:6オチ:10合計:32
劇伴良かった
正直半分の花火がただのスターマインだとは思ってなかったが、団地で半分隠れた花火だとは思わなかった
裕福でないながら思い出が残って…
©2022「百花」製作委員会