なぜ好みではなかったのか備忘として書き留めておくと、
・記憶の追悼、親子愛、性愛のエゴイズムといった主題の重さや丁寧さに加えて「半分の花火」というミステリー要素も組み込むことで、鑑賞者の興味を画面…
しんど物語。
重たーい苦しーい。
見よう見ようと思って今になったけど気軽に手を出すべきではなかったー。
気が病む。
一つミッションクリアという事でfin.
ある人のレビューに共感したので書くことが…
「こっちは忘れられないのに」て息子はいうが、半分の花火のことを忘れてたよね
結局人間はみたいものをみて、覚えていたいものを覚えているのかな
でも認知症は覚えていたい記憶も奪っていくんだとしたら悲…
自分の年齢のせいか、現実味がなくてあんまり入り込めなかった。
ただ寂しいような悲しいようななんとも言えない気持ちになる。
あの半分の花火は、2人が暮らしたあの家でしか見られない花火なんだなと、大…
映像:5音響:6物語:5演出:6オチ:10合計:32
劇伴良かった
正直半分の花火がただのスターマインだとは思ってなかったが、団地で半分隠れた花火だとは思わなかった
裕福でないながら思い出が残って…
8番出口が良かったので視聴。記憶を失っていく主人公の母とは対照に、過去に忘れられない辛い過去を持ち続ける主人公。母親の話す記憶が、最後には自分にとっても忘れていた大事な思い出だと気づく。ただ、その時…
>>続きを読む小さな子供がいながら、自分の恋愛に走るっていうのは、不倫と同じくらい理解できない。。類は友を呼んでいるし。
母の記憶がなくなるたびに愛を感じる=トラウマがすり減る、ということなのかもしれないけど、ど…
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