デスマスクがリアル
概ね予想通りであったけど
ここまで徹底したストーリーには身につまされる思いでいっぱい
あんなに物に溢れた家を片付けたら、随分と金かかるでしょうねぇ
コレクターは大変だよ
残された人達が
舞台となった部屋は、もしかしたら監督の自室?と思いきや、ちゃんとセットだったみたいね(大掛かりな宇宙船や街を作って爆破などに比べりゃたいしたもんじゃないもんな。そんな個人の誰かの自室で撮るなんて自主制作映画だけ)
ってことで、数年前に30年越しで集めてた趣味のコレクションなどは断腸の思いで綺麗さっぱり処分したから引っ越しも予期せぬ何ちゃらがあっても後片付けは容易になってます。重たい物もほぼ無いし
あ、スプリット画面って、この監督が発明したの?んなことないか