こりゃかったるいの一言に尽きる
甘く切ないストーリーを期待していたが見事に裏切られた
特に野郎2人のキャラがイラつく系
画面も薄暗く、とにかくテンポが合わなくて辛かった
人生もしもとか考えたことないは嘘になるけど、そんないつまでもはねぇ
不純な動機でfacebookを始めましたけどさ。見事に旧友の誰1人もヒットせず
学生時代の方々のことは風の噂も耳にすることも皆無
ただ一つ、予想外のサプライズがあったよ。ネットが普及する前には存在も謎に包まれていた不気味なアングラ画家から突然メッセージが届いたことが有ったんですよ。たまたま故郷が一緒でその人は親の転勤に伴い住んでいたそう。一歳上で同じ高校に通っていただなんて。校内や小さな町だったから、どこかで何度もすれ違っていたことでしょう。
しかし、それは残念ながら村一番のマドンナ的な存在の方では無かった