このレビューはネタバレを含みます
No.3739
『恋愛映画を演じている彼ら自身が、その恋愛の定義をし合う、摩訶不思議な恋愛映画』
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正直、前半は、あーこれ俺には無理かもー、キツいーって思ってたら、
伊東蒼が出てきてからめっちゃ面白くなった。
その伊東演じる央（なかば）が、めちゃめちゃ先輩のことが好きなのが伝わってきて、切なくなって、そこからは最後まで見入ってしまった。
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男子諸君！ 相手の女子が光ってようが光っていまいが、その子の好意に気づけよｗｗ って話かｗ
