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生れてはみたけれどのasakoのネタバレレビュー・内容・結末

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

大人は社会人になると上役におべっかを使ったり、ご機嫌とりをするそれも仕事の一部と諦める。

しかしそれを見た子供達、まだ腕力がものをいう時代、いじめっ子に立ち向かっていけるので父が不甲斐なく思え反抗する。

でも最後には父を理解する、そうやって大人になるのかな、
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