私も子供の頃に少しボロ家寄りの家に住んでたので同級生に絶対に見られないようにしていたので竹ちゃんが笑われてるとこらマジで胸が痛かった。
私はあんなに笑われたことはなかったけど「あっ…」って顔されたことはあったので😅だからボロ家を引かずにいてくれた人こそ友達！って心を許せました。
引かなかったりバカにしてこない友達らはやっぱり他の同級生の比べて優しかったり大人っぼい性格してて良い人だった。
同じボロ家住み経験者なので竹ちゃんの心の動き結構理解出来るので余計に感情移入してしました。
この物語を観ながら私もよく知らない場所へと冒険しまくったよなーと自分の記憶とも重ねて懐かしく温かい気持ちになった。
竹原ピストルが久田を迎えに来たところで涙腺が決壊した。ほんまにええお父さんですわ。みんな優しい。
