試写にて鑑賞
カオスでエネルギッシュでハートフル。
見終わって、まさにこれがEverything Everywhere all at once!!!!
こんなに目まぐるしく喜怒哀楽がぎっしり詰まった作品中々ないのでは…
ぶっ飛んでるように見えて、軸に哲学的なものがありました。
よく思い付くな、という悪夢のようなシーンの連続に飲み込まれて、途中このまま終わりはないよね?!と焦る場面もあったり。
ジョイの衣装やメイクの七変化ならぬ百変化が素敵🥯
監督、日本のアニメとかにもインスピレーション受けたとのことで、それっぽいシーンも沢山あった