序盤の怒涛の展開は目まぐるしくひっちゃかめっちゃかで今後の流れに期待！って感じでテンション上がったけど何かいまいちハマれなくてうつらうつらしながら観ることとなった。
何だろう、面白いようで面白くない。
画面に盛り込まれたアレコレは多分楽しいんだろうけどあんまり惹かれなかった。
自分でもハマれなかった理由がよく分からない。
SFモノが好きじゃなくて家族モノが一か八かな自分の好みの問題だと思う。多分。
盛り込まれたギャグ要素はシンプルにつまらなかった。
別にお下品だとも思わないけど普通にツボにハマらなかった。
犬の扱いも私はまあダメかな。怒りはしませんけど。
ダメなタイプの"女！"な映画だった。
理解のある彼くんが隣にいてくれる女は最強ってコトか...みたいに思ったんだけど違うのかな。
言いたいことが分かるようで分かんない感じだった。
石のシーンは良かったな！あの世界線サイコー！
ミシェル・ヨーがボンドガールと知ってびっくり！
あのバイクの後ろに乗ってたカッコイイ姉ちゃんか〜〜〜！
