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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのjunのレビュー・感想・評価

5.0
「生きてるだけで偉い」(この言葉に対して思うことはあるが...)なんて軽々しく言えないような日常と、その日常から生まれる各々の諦念感情の描き方がリアルでよかった。といいつつ全体的にカオスでツボだったし、後から監督脚本がスイス・アーミーマンと同じことを知り納得。ありがとうございました。
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