アカデミー賞7部門で沸いていたときに観に行ってしまったもんでめちゃ混みでした。
思っていたよりお下劣ギャグ満載で、
友達2．3人とビールとスナック揃えて見る映画ですな！！
最初の方は笑って見ていたけど、最後の方になると若干飽きてる自分がいる。
"ケツに何か刺す"みたいなギャグって小学生男子大好きネタですよね。カンチョーしてくる小学生あるある。
別にそれがダメとかいうもんじゃないけど、あんましつこいと邪魔に思える。話しの内容とかおもしろかっただけに、(アフター6ジャンクション聞いてわかったけど、メタバースの話だけど、実は主人公のADHD性も描いていると.監督も実はADHDだとわかったそうだ。このあっちいったりこっちいったりする感覚の体験はなるほど！と思いました。
スイスアーミーマンの悪趣味感とかも、そこまで自分は好きじゃなかったので、(こーゆーの面白いっていう人の感じはわかるけど、ナニコレ感が勝つ。気持ち悪いな、と)
お下劣コメディとか好きなら楽しいかと！一人で真面目に観る映画じゃなかった笑
でも、ミシェルヨー、キーフォイクアンのアカデミー賞でのスピーチとその人生に対しては⭐︎100個は送りたいところです！！
