エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのPsytoshiのレビュー・感想・評価

熱出して寝込んでる時に見る夢のような映画。子供の頭の中のアイデアを全て映像化した感じ。理解不能なのが正解？！

人生は一度きりだけど、もしあの時ああしてたら...っていう一度は考えたことのあるタラレバ。この映画が伝えたかったことをちゃんと理解できたかはわかんないけど、自分の人生や選択を見つめ直す良いきっかけになった。
結局点と点は同じだと思うから、何が起ころうと受け入れてあげれる自分で居ようと思った。
何故か泣いた。