も

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのものレビュー・感想・評価

-
SFへ素養がないため、カオスすぎて途中からほんとにこれを思いつく脳みそすげ〜としか思えなくなった
嫌だったわけでなく、純粋にアカデミー作品賞の評価どんな項目でみてる?っていう疑問もうかんだね
おもろがれる範囲でなくもないユーモアもあったし、分かり合えない親子同士の辛い感じもよくわかってなんか自分泣いてるやんの瞬間もあったから理解できる成分もありはした笑

ただ人間ど真ん中の映画がすきな人間は、やっぱ無理せずそういうの選んで見てこー!っていう前向きな教えも貰いましたあざます笑
も