ルチまる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのルチまるのレビュー・感想・評価

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好きな人は好きだと思う。

私はとても苦手。

何が描きたいのか分からない。
終始痛々しいところもある。

でも
監督たちがしたいことができた作品
ということは伝わる。
ルチまる

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