このレビューはネタバレを含みます
賞レースで盛り上がりまくってたから名作かと思いきや迷作だった～
期待値上げすぎて肩透かし食らった
石になって爆笑してるシーンとラカクーニは意味不明で割と好きだった
落ちがな～これたぶん母親側とか家族愛至上主義の人は好きなんだろうけども…
まじで一緒にいると誇張ではなく気が狂って死ぬからやっとのことで逃げてきた身としてはエブリンに都合良すぎて歓迎できない結末だった
大陸系ではないアジア人が主演の映画が賞レースで結果を残すって意味で意義深い作品だとは思う
キーホイクァンめっちゃいい役者だった
