中々人を選ぶ映画だぁ〜🤣🤣
私たちが集合意識の中で作り上げてきた常識を全て覆してくる、最高の変態映画❤️❤️
妻、母親という立場から、家族を支える苦悩は、全ての常識から逸脱して、感じ、乗り越えるというものが見えた。笑
この3次元的(4次元的)集合意識の常識をもって観れば、これ以上ぶっ飛んでる映画はそうそうない。笑笑
もし、もっとハイ次元的に観れば、全部ありだけど…
いや、何かおかしな事があった?と思うのかもしれないという話。
人と違った、変わった事、おかしな事、変な創造が出来る人が、より強く、より多次元的に、よりフレキシブルに、物事を構築し、多角的視点からありとあらゆる最適な場所にアプローチしていける。
この映画の中でのそれは、靴を左右逆に履く、リップクリームを食う、机の裏に張り付いたガムを噛む、お漏らし、オレンジソーダのがぶ飲み、紙で指の間を切る…
ぶっ飛んでる🤣
けど、まぁ、今の地球人には、それぐらいぶっ飛んだ常識を作ってもいいという位、歪んでる!という監督のCircustickな叫び😂
可能性って、無限。
どれも間違ってない。
この映画が最高の評価を受けて、名誉ある賞を総ナメした時点で、地球は結構アセンションしてると安心してしまった🤣
『君は、やはり特別だ!大勢のエブリン(主人公の女性)を見てきたけど、君は誰とも違う!君は何一つ目標を達成してないし、夢も叶えていない。最低の君を生きてる。わからないか?この世界で君がしたあらゆる失敗が別のエブリンの成功に分岐するんだ、大概の人は、似たり寄ったりの人生ルートを幾つか持ってるだけだけど、この世界の君は、どんな事でもやれるんだよ!何をやらせても、まともに出来ないから!』
最高のバタフライエフェクト!
ピンチはチャンスなり👍✨
指がソーセージの世界線、巨大ペニスをヌンチャクにする、愛犬もヌンチャクにする、足でピアノを弾く。笑
これ考え付かんから、私はまだ上手くいってないのかも🤣🤣🤣
この世界を理屈で捉えたもん負け🤣🤣🤣
最後の戦いのシーンは、最高に馬鹿げてて、最高に愛を感じた❤️🤣❤️
ナイフを振りかざしてくる相手に、花束で対抗🥰
スイスアーミーマンの監督だから、スイスアーミーマンが理解出来なかった人には、恐らくfitしないだろうと思う🤣
この映画の出演者全員、監督からの変態プレイを受け入れすぎていて、ビハインドシーンは笑いが止まったのか知りたくなる。
虜。🤣🤣
しかし、5歳の我が息子は完璧にこの宇宙を理解してるとのだろうと思う。
だって…
(臨月のお腹を見せて)『ママのお腹の中を切ったら何が出て来るの?』
『ベイビーブロントサウルス⁉😳️』
笑。
喜ぶな、喜ぶな。笑
よりにもよって、1番巨大な恐竜をっ笑
どんだけ馬鹿げてても、どうなる事が楽しいかを、選ぶ。
Everything Everywhere all at onece.
全ての事が、あらゆる場所で、同時に。
つまり、【今】に集約されている❤️✨