なつ

すずめの戸締まりのなつのネタバレレビュー・内容・結末

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

新海誠監督の今までの作品の中で、最高傑作と言われてたから期待して観に行った。
映像美だったり、音楽だったり素敵要素満載で、初めから涙が出てきた

ハッピーエンドだったけれど、猫愛好家のため、個人的にスッキリ観終えたのではなく
ダイジンの言葉や見た目の変化等が観てて辛く、そういったところで号泣してしまった
多分皆は違う場所で涙を流すのかな……

ダイジンのこともあって、これを観るのは一度でいい
帰りは何だか寂しい気持ちになった

ところで、何故"ダイジン"なんだ?
皆が一斉にそう呼んだのは何故

そして会う人全ていい人だったり
所々の伏線回収してくれるのかな?と思ったらそんなことはなく。
疑問が何個か残って終わった。
なつ

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