けん

すずめの戸締まりのけんのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
1.0
イケメンが椅子にされたから取り返すロードムービーと思しきも、そこからジブリっぽい人情描写、童貞の妄想レベルのラブコメ、都市伝説レベルの神話、コナン的なアクションシーン、まどまぎ的なダイジンとの関係、魔法少女的な「お返しします」、毒親、懐メロ、年上のえっちなお姉さん、、、つぎはぎだらけのストーリーできついです。
松村北斗が舌っ足らずでキツイ。閉じ師の背中の筋肉やばいけど体力勝負みたいな所あるのかな…
早稲田大学文化構想学部で「すずめの戸締まりと神話」という名の学生の人気授業になりそうですね
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