このレビューはネタバレを含みます
ずっと見てみたいと思ってた映画だったから、ちょっと期待しすぎたのかも。
叔母さんとSAでなにも説明せずに喧嘩するところ、なんだかすごく刺さった。「ばかみたいだ、わたし」は自分の心から溢れたこともある言葉で、正直すずめよりタマキさんの立場のほうにぐっと来た。
というか、すずめには全体的に、ダイジンを探し回る最初から気持ちがついていけてなかった。笑 車が故障したら置いてくところにしても、振り回すだけ振り回して、周りへの説明なく優しさに浸ってる感じがしんどい。
扱うテーマがテーマだから、気持ちのコンディションがいいときを待って観たけど、、
アニメだから?の、声の息づかい感も相まって入り込めない映画だった😢