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すずめの戸締まりのakikotiのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.1
最後の子供の頃のすずめのシーンのメッセージのために作られたんだなぁ。
芹澤さんや旅で会った方々いい人過ぎる。
すずめはちょっと好きになれんわ…自分にとっての正義があれば他人にちゃんと説明することもせず自分勝手にしていいわけではないだろ。
猫、全然大臣に見えないのになぜみんな同じ名前で呼び始めるのか謎だった。そして大臣本当可哀想。
絵は綺麗かもしれないけど(みみずや氷の描写は特に)、最後の"震災で辛くても明日に進まないと"というメッセージ以外は全体的に微妙だった……
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