このレビューはネタバレを含みます
【うーむ。期待しすぎたかしら、、、最後の一言には納得】
君の名は、天気の子、ときて今作。
公開当時すごく盛り上がってたので、ネトフリで公開されて早速見てみました。
君の名はも、数日間の出来事で
濃密さを感じたけど
今回はそんなに濃密さを感じなかった
だからこそ、そんなに好きになったの!?
命かけれちゃうの!?って
不思議になってしまった。
【人の重い気持ちが後ろ戸を閉めている
人がいなくなると後ろ戸が開いてしまう。】
この一言は納得でしたが
じゃあすずめの気持ちさ!?軽いのでは!?とも
思ってしまいました。
重い気持ちも悪くない。それは一つ学びです。
まぁ、世の中日々過ぎて行って
その中にある
日々の出会いが気持ちを重くしていく
そんな感じなのかもしれません。
気持ちを探しに明日も行ってきますを
言いながら生きていきましょうか!