ぎゅり

すずめの戸締まりのぎゅりのネタバレレビュー・内容・結末

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

実は出てこなかったすずめの父が閉じ師で3.11のときに犠牲になって母が父の代わりに震災の度合いを鎮めるために要石となった。そして、宮﨑の山奥ですずめが抜いた要石のダイジンが実は母だったから、あんなに懐いていっしょに居たがった。だからすずめも実は閉じ師家系で、そうたと惹かれあって結ばれた、だったらもう120点満点のストーリーでした。ダイジンとサダイジンの設定も弱すぎる。震災をミミズに揶揄してる設定とかは本当に好みで途中まで最高におもろしかったのに惜しい終わり方でした。。。
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