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すずめの戸締まりのTOBEのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
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食わず嫌いしていたけど、この監督は画が綺麗。画が綺麗な映画はなんだって好き。

鍵を閉める開けるってのがしょっぱなかな印象つけられてたのが👍
気になるような細かいことはいくつかあるけども、それは置いといて。笑
大枠、予想よりとても良かった。
食わず嫌い良くないな。うん。

俺の趣味的に、常世のイスを渡したのが誰なのかは予想通りだったけど、
読めたから駄作ってことでは無い。
感動的なシーンだった。
そこを混同してはいけないぜ。

芹沢、いろいろサンキューな。笑
ダイジン、君に聞きたいことがたくさんあるんだけど、いいかい。
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