●クリーン ある殺し屋の献身(2021年アメリカ。エイドリアン・ブロディ)
イントロが長すぎて物語に入りこめず。
最初からテンポよくガッツンガッツン飛ばしてくれれば,眠気をこらえる必要もなかったんだが……。
最終戦はかなりの爽快感が得られるんだが,画面は暗いし。
ワルが特定の誰かを守りたく,命を張るという作品は,それこそ掃いて捨てるほどあるからなあ。
エイドリアン・ブロディは本当にいろいろな役を演る。
それは素直に感心。
https://www.youtube.com/watch?v=1icOD0yYsUA