暗くて重たいエイドリアン・ブロディ版ジョン・ウィックもどき
盛り上がるまでひたすら淡々と暗いのが惜しいし、盛り上がっても暗くてアクション観づらいのが残念でした。
ひたすら暗いの(´_ゝ`)
ボコられた顔のメイクとか、バトル準備シーンとかは萌えたのに、なんとも惜しい。。。
ゴミ収集員をしつつ、治安の悪い町を出来る範囲で修復しながら、静かに孤独に生きるクリーン(エイドリアン・ブロディ)。
亡くした娘に似たディアンダという少女と祖母の面倒も見ている。
ある日ディアンダがワルに絡まれていたのでボコったら、その1人が町を牛耳るマフィアのボスの息子だった。
襲いかかる輩たちから、クリーンは彼女たちを守るため昔の稼業に戻る……
よくある話だけど、やはり準備シーンはテンション上がりますね!
自作サプレッサーとか凄いけど、つける意味あったのかは疑問w
車で突っ込んでるしww
照明弾の使い方は良かったね♪
やってみたい( ´∀`)
娘が生きてた時と現在の見た目の違いや芝居の上手さは流石エイドリアン・ブロディ!
イケボな独白も素敵☆
が、やはりそろそろ見飽きた設定だし、暗過ぎなのも惜しいなぁ~
町全体が荒れ過ぎだからか、悪党が映えないのも残念。