ryoryosan

生きる LIVINGのryoryosanのレビュー・感想・評価

生きる LIVING(2022年製作の映画)
3.8
原作にかなり忠実に作られていた。
カズオ・イシグロが黒澤明映画を脚本するというのもすごい。

命短し恋せよ乙女〜
「ゴンドラの詩」はスコットランド民謡に変わってはいたが。

しかしやはり志村喬の原作にはかなわないな。

むかしはかなりの年配の老人の話しに感じてたが、役所勤め30年目というと50歳
昭和30年代は55歳定年だったんだよな。
ryoryosan

ryoryosan