母親が迎えに来ても帰りたくないと駄々をこねる子供の話のくだりがじんわりする。
迎えがくるのをただ待っているだけにはなりたくない。
生きることなく人生を終えたくない。
静かに語る課長の生き様が心に沁み…
数年前、黒澤明監督の作品(白黒)をアマプラで、舞台も鑑賞済み。
自分の命が残り少ない、と言われた時、
どう行動するかを考えさせられる。
主人公のように、誰かの為に役に立って、幸せそうな表情をした…
とてもよかった
主人公のもどかしさが妙にリアルだった
でも死ってものがないと現代人は生き生きと出来ないのかなーということがほのめかされていたように思えてやるせない気持ちに。
目の前の仕事に後先も利害…
正直、最後までハマりきれなかった。
ビル・ナイの演技は流石の一言。間の使い方や役作りへの熱気には圧倒されたし、ハリス役の女優さんもすごく良かった。
ただ、作品全体に漂う「何かウソクサい」という違和感…
備忘録
・自分はゾンビになってないだろうか。知らず知らずのうちに蝕まれてないだろうか
・生きるとは人に影響を与えることなんだと
・一方で人を変えるのは難しい。本質を見てる人に影響を与えられたら良いの…
余命宣告をされた男が今までの人生を見つめ直し、最期の仕事に本気で取り組もうと決心していく黒澤明監督の『生きる』をリメイクしたヒューマン・ドラマ。
元の映画は大好きでリメイクはどんなもんだと思ったけ…
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