人類ってやっぱり締切が指定されてると本気出せるんやなって思った。
仕事も課題も締切間際に本気出すタイプだからすごい腑に落ちた。
息子に余命宣告のことを伝えるためにマネキンで練習するも、肝心の部分が声…
もう何度目かのハリーポッターをみてたらでてきたBill Nighyのあまりにも目を奪われる・空気が変わる感じなんだろう?と気になり(とても一瞬の役だったのに)彼の作品を色々みてみてるこの頃。
退屈な…
正直みんながずっと全力で生きるのは
難しいと思うけど、こういう1人1人の
ここだ!みたいな頑張りで
世界が作られているのかな〜
と観ていて心が温まりました。
雨と傘と紳士、ロンドンの街並み、
ビル・…
時代設定から主人公の背景、画質にいたるまで、
1952年の黒澤明作品『生きる』を元にイギリスを舞台に移して再現した作品。
50年代の戦後まもなくのイギリス紳士と昔の実直な日本人の親和性に驚く。
展開…
黒澤明のオリジナルは良かったが、
リメイク作はいかほどか興味津々
⭕️良いところ:
滅多に聴けないビル・ナイの歌
黒のコントラストを多用する撮影
作風に合うゆったりとしたスコア
❌残念なところ:…
ビル・ナイ得意の歌のシーンがある。
何かをやり遂げて最後に死ぬ展開かと思ったら、途中くらいで葬儀になる。その後本人が生きていなくてもその人を思うような構成で余韻がある。生きているシーンも残りの人生を…
主人公は子どもの頃の夢を叶えている。映画が好きなんだから実はそもそもゾンビなんかじゃなかったでしょって思うよ私は。でも若い人との対比でゾンビってことにして奮い立たせたんだろうな。それを選んでる時点で…
>>続きを読むとりあえず画面がずっとおしゃれ
夜の街に遊びにいくシーンは
ワクワクするしレトロかわいい
撮り方いい、画角がいい
最後の最後に誰かの役に立つ人生
やり遂げたっていうのもあって
自己満だったとしても…
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