陽の光、建築、空気の質。
35mmフィルムの滲む赤色や画角から漂う"一昔前"。
その"前時代的なお役所"では皆が自身の為に仕事を流しあい、結果として市民はタライ回しを受ける。
正しく"お役所仕事…
原作の黒澤明監督作『生きる』に、ほぼ忠実なリメイク。
黒澤版の、製作時には現代劇であったがゆえの時代の空気感だとか、醜悪なまでの人間味、役者の泥くささ、などは漂白されているなとは感じました。
脚本が…
花粉症、物価高に安月給、何も期待できず、機嫌の悪い人達に遭遇してしまう日々に疲れたので鑑賞
イギリス版はスーツ姿がパリッとしていてかっこいい
今できることをやる、自分だけの為でもいいけど人の為なら…
黒澤明版は冒頭少しとシナリオ全文読んでめちゃめちゃ面白かったので、好きな作家・カズオイシグロが脚色をするなんてコレは一体どうなるのだろうという気持ちで割とハードル高めで鑑賞!
イギシスらしい落ち着い…
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