Kへっぷばーん

TAR/ターのKへっぷばーんのレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
3.7
孤高という言葉がぴったりくる

天才にしか見えていない景色があり
凡人はそれを理解し得ないということが
よく分かった

しかしターは人格者ではなく
音楽狂という印象

色々な要素が詰め込まれている作品で
レビューを書くのが難しいが
ケイト・ブランシェットの凄まじさ
だけでも見る価値あり