しゃら

リベリオンのしゃらのレビュー・感想・評価

リベリオン(2002年製作の映画)
3.4
自由のために生きる。
SF映画とおもいきやコテコテのアクション映画
感情を薬により抑制され戦争も殺害もない世界で反乱者を抑止する警察的組織のトップが有る起点を共に感情を持ち反逆者となる
人間持ってしての感情により物事が成り立ったりしている今日で感情をテーマにしてるのが面白かった。時間をテーマにしたタイムとはまた異なる映画だ。
低予算で作られたのでCGのところやBGMなどが若干B級チックなところもあるが今や大人気の若きクリスチャン・ベールの迫力あるアクションなどがありなかなか爽快な映画だった。
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