このレビューはネタバレを含みます
なんでかな、観たばかりなのに印象がまるでないんですが笑
FBI長官の右腕として、潜入捜査官を助ける仕事を請け負うトラヴィスは、ある日トラヴィスから逃げようとするダスティ捜査官から、信じられないような話を耳にする。それは、FBIが罪もない人を殺害しているというものだった。はじめは信じられなかったダスティも、メディアにリークをしようとした矢先にダスティが殺害されたことで、もしかしたらと捜査を進めていくのであった…。
映像としては綺麗でしたし、音楽とかも悪くなかった気がするけど、ストーリーがな…。
そもそも仕組みとしてFBIの長官の権限って、そこまで出来るのかな?って思ってしまいましたし、長官のお部屋に堂々と悪いことしちゃってる人達来ないでしょって思っちゃいましたね。
リーアム・ニーソンの作品嫌いじゃないんだけど、これはいまいち煮えきらずだったかなぁ。