ここ数年、御老体に鞭打って映画に主演し続けているリーアム・ニーソンの作品。順番を逆に先に観た同じ2022年の『メモリー』と2021年の『アイスロード』の間の作品。どちらもアクションシーンがかなりきつ…
>>続きを読むこれまた評価低いなぁって終わったけど、リーアム先生が確実におじいアクションに見えてしまって仕方なかった
強迫性神経症の様子がハウスジャックビルトを彷彿とさせ、ハウス~ではブラックユーモア?として描…
陰謀を暴くためにがんばるおじさん。ってところ。
FBIの長官が隠そうとしてるのはわかるけど、それがいったいどれくらいの規模でやばいものなのかが全然分からない。会話で語るのみ。。。
あと思ったけど、…
エミー・レイバー=ランプマンが出てるので「ビーキーパー」と併せて観るのもアリ。殺人者を「仕事人」として映すのは大正解。室内銃撃戦のフォーメーションがプロっぽくてイイしリーアム・ニーソン一人に対し4人…
>>続きを読む安定のリーアムニーソン
主人公の強迫性障害の設定は別に深く物語と関わってるわけじゃないけど、コンサルタントのベンアフレックみたいな感じで良いなと思った
流石に歳なんでアクションは少し控えめだった…
ザ・普通。リーアム・ニーソンの面がいいのとインテリアが凝ってるのが最早見所かも。
おじいちゃんなのでバリバリのアクションでは無いし最強感も薄味。最後ものっぺり終わる。強迫神経症(ミラー、ハンドルトン…
サスペンス?アクション?どちらも中途半端。
おじいちゃん役が長々出てくるのも全く無意味。
アクションにもさほど説得力が無いだけでなく、展開がことごとく予想できるうえ細部が稚拙な脚本がひどい。
女…
孫がいる設定のリーアム・ニーソン。
その孫がめちゃくちゃ可愛い。
強迫神経症みたいなのは必要だったのか。
最初だけな感じ。
あと、走ったり激しいアクションがなかった気がする。
でも渋さは健在。
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